明治時代くらいに病院で使用されていた医療棚です。
一番上の開き戸は薬瓶用、
その下には鏡と、厚みのある細い溝入りガラス板、
その下の浅め5段の中はそれぞれ違っていて、
鉗子のような細長いもの用の引き出し、
小物用?の格子状の引き出し、
その下の5段は仕切り無しでした。
取っ手もオリジナル。
このごつごつした黄色いガラスもかわいいですね。
ちなみに、大人2人でも気合いの必要な重さでした。
アンティーク家具ならでは、の味わいのひとつです。
Thank you, sold out!